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科学が教える、21世紀スキルを伸ばす道。

21世紀を生き抜くスキル「6Cs」というキーワードはご存知ですか?

 

私は昨年12月、都内で開かれた勉強会で知りました。

勉強会の様子。学びに関心のある人々が200人ほど集まっていました。

 

勉強会では、キャシー・ハーシュ=パセック先生ご本人が事例を交えながら、語ってくださいました。

こんなことができるんだ!ああ、こういうことが私にもできるかもしれないな、と、ワクワクした気持ちで帰ってきたことを思い出します。

 

さて、前置きが長くなりましたが、6Csは

1. Collaboration  コラボレーション
2. Communication コミュニケーション
3. Content コンテンツ
4. Critical thinking クリティカル・シンキング
5. Creative innovation クリエイティブ・イノベーション
6. Confidence コンフィデンス

の6つの言葉の頭文字をとった、21世紀に必要なスキルを表す言葉です。

 

特筆すべきは、3.Content。
これは学ぶ内容、つまり知識のことなんです。

これまでは「コンテンツこそが全て、テストで100点取ることが全て!」だった潮流から見ると、
「コラボレーション(協働)やコンフィデンス(自信)も同じレベルで、大事だよ!」と
科学的知見に基づいて定義されていることに素晴らしさと未来を感じます。

おそらく実践者の方が、経験の中から体験的にわかっていた言語化されていない部分を、
認知心理学・認知科学の分野から科学的に裏付けしつつ評価しうるものにしてくださってます。
(4つのレベルに段階分けされているので評価表としてそのまま活用できます)

そんな6Csが紹介されているのが「Becoming Brilliant」👇

読みたい!理解したい!けど、洋書、、、((ガビーン))
と思っていたところ、ありがたや!訳書が出ていました!!!

「科学が教える。子育て成功への道-強いココロと柔らかいアタマを持つ「超」一流の子を育てる-」

個人的には原題の「Becoming Brilliant」が好みですが、
日本語訳は、なんと認知科学の専門家今井先生と、実践者である市川先生。
このような書籍は文脈が削られて読みにくくなってしまうことも少なくないですが、
この本はキャシー先生の意図を日本語に乗せて語られているのではと思います。

これからじっくり読みながら、こちらのブログでゆるゆるとシェアしていきますね。

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